集会報告⑤

3・11集会報告、その⑤です
主催者あいさつと集会宣言を掲載します。

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主催者あいさつ

 本日は全国各地からこんなにたくさん来て頂きましてありがとうございます。動労福島委員長で、今日の実行委員長の橋本です。よろしくお願いします。
 みなさん、韓国では昨日パククネが完全に打倒されました。一方でトランプー安倍会談では安倍が核兵器の使用を宣言しました。また安倍政権は「働き方改革」と称して、来年には1800万人の非正規労働者の首を一斉に切ると言っています。しかし少子高齢化で労働者の人口が少なくなっていると言って、青年たちや高齢者まで徹底的にこき使う。しかもこき使うだけでなく非正規雇用にして働いても食べられない世の中にしようとしています。
 こういう事を進めている安倍政権は今、何をしているのか。連日ニュースを騒がしている森友学園問題。戦争を推進するような、教育勅語を子どもたちに教育して「安倍首相がんばれ」と言わせている学校の経営者は、安倍と同じ「日本会議」をやっているのです。安倍と一体となって土地を安く手に入れ、民営化した学校で金儲けをし、校庭にはゴミを埋めたままにしている。こういう連中が教育を語り、私たちから税金をむしり取りそして戦争をやろうとしている。
 安倍はこの3月31日に福島から避難している10万人もの人たちに対して、子どもを守るために泣く泣く故郷を捨てて日本全国に散らばっている親たちに「お前たちの補償は切るから福島に帰れ」と進めています。安倍は教育や民営化だと言って自分たちの懐を肥やす一方、国民に対しては雇用を守らない、子どもたちも守らない、被曝からも守らない、みんな自己責任だと。これがいまの安倍政権です。
 私が強調したいのは、その安倍政権の最も卑劣なお先棒を担いでいるのが私が通勤するJR東日本だということです。このJR東日本が今何をやろうとしているのか。JR東日本は常磐線を全面開通させると言っています。東日本大震災と福島原発事故について、安倍は「アンダーコントロール」と言っているが何もコントロールされていない。何も収束していません。もしいま冷却水が止まるなどしたらもう一度巨大な爆発が起きます。そういう原発があるのに考えられますか。なにも終わっていない、事故が継続中の福島第一原発のすぐ脇の常磐線を通すと言っているのです。絶対に許せません。
 一方で185人の子どもが甲状腺がんになっています。甲状腺がんは転移したら命が危険になるがんです。それなのに被曝を強制することになる常磐線をもう一回開通させるなどということは許せるわけがありません。
 またJRはこの4月1日、常磐線を浪江まで通そうと言っています。今朝の新聞では10月に富岡まで開通させると言っている。第一原発にどんどん近づいているのです。しかもJR東日本は浪江の駅を外注化すると言っています。JR会社の労働者なら被曝させないけれども、外注会社の労働者なら被曝させても良いんでしょうか。非正規の労働者なら被曝しても良いんでしょうか。そんなのはおかしい。私たちはこんな暴挙は絶対に許しません。
 動労総連合はそんなことは絶対に許さないとJRの中で唯一ストライキで闘っている労働組合です。3月3、4、5日と全国のJR会社にストライキを叩きつけました。私たちはどんなことがあっても乗客を守る、安全を守る。それが労働組合の務めだと思っています。
 安倍政権のために、オリンピックのために、なぜ子どもたちががんにならなければならないのでしょうか。子どもたちの未来が奪われなければならないのでしょうか。こんなのはおかしいんです。私たちは今日の闘いを皮切りに、とことん安倍政権とそのお先棒を担いで金儲けのことだけ考えて、子どもたちや若者の未来を考えない連中と徹底的に闘います。ぜひ私たちと全ての原発をなくすために、またこの世の中全てを変えるために労働組合を作り一緒に闘いましょう。そしてふくしま共同診療所の運動、被曝と帰還の強制反対署名の運動、保養運動をどんどん広めて大きくしていきましょう。オープニングコンサートでも歌われていた獄中42年の星野さんを取り戻す運動も大きくしていきましょう。
 最後に来年の3・11は2000人の会場です。さらなるたくさんの結集をお願いして終わります。

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集会宣言

 安倍政権は、この3月をもって「帰還困難区域」を除く、およそ3万3千人もの避難指示を解除すると宣言した。福島県も、2万6千人の「自主避難者」に対す る住宅補助の3月打ち切りを宣言している。185人の子どもたちが甲状腺がんないし疑いと診断されているにもかかわらず、甲状腺エコー検査の縮小が狙われている。原発事故などなかったことにしようという国家犯罪そのものだ。だが、6年目の3・11をつきぬけ、国家による帰還の強制に従わない、実力居住の闘いをはじめ、「なかったことにされてたまるか」という「絶対反対」の数万人規模の住民決起が生まれはじめている。これと一体で、ふくしま共同診療所を中心に、「被曝と帰還の強制反対署名運動」が全国で取り組まれ、避難者どうしの分断などを打ち破る結集軸として力強く前進している。そして福島の怒りを魂として労働者人民の希望を組織する闘いが、動労水戸を先頭とする被曝労働拒否闘争だ。帰還の強制を真っ先に業務として担わされる自治体労働者や教育労働者、インフラ整備に関わる労働者や交運労働者、医療・福祉労働者などあらゆる労働者が労働組合に団結し、被曝労働絶対反対で闘うとき、原発労働者との真の団結を 実現し次なる社会を展望することが可能となる。
 韓国では鉄道労組を軸とした民主労総のゼネラルストライキが数百万の人民決起を創り出しパククネ政権を打倒した。「働き方改革」という名の総非正規職化で青年や労働者人民が生きていけない社会にしながら、政府予算をポケットマネーのごとく使っているのが安倍政権だ。腐り果てたこの現実を労働組合先頭にすべての労働者人民の怒りで根底的に変革していくときだ。安倍とトランプが、朝鮮半島と東アジアで 「核兵器による先制攻撃」を行なうことなど絶対に許してはならない。労働者の国際連帯で世界戦争・核戦争を止めよう!
 核はいらない。原発はいらない。福島切り捨てのオリンピックなんかやらせない。JR常磐線の4月1日浪江延伸に絶対反対でたたかおう! 安倍政権を今すぐ倒そう!

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参加・賛同、ありがとうございました
3・11反原発福島行動'17は、
参加人数は1100人、
カンパは274,322円でした
ありがとうございました
連絡先
MAIL
 3.11fukushimaaction@gmail.com
賛同のお願い
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【賛同金送付先】
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 02220-2-135317
 加入者名:
 3.11反原発福島行動実行委員会
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◆賛同金:
 1口 1000円
◆お名前、ご住所、電話・FAX、メールアドレスのご記入をよろしくお願いします
呼びかけ人
  • 市川潤子(ふくしま合同労組委員長・福島市)
  • 川俣辰彦(いわき合同ユニオン・いわき市)
  • 斎藤栄一(畜産農家・いわき市)
  • 坂元太平(本宮市)
  • 佐々木信夫(桜の聖母短期大学名誉教授・福島市)
  • 佐藤幸子(川俣町)
  • 椎名千恵子(NAZENフクシマ・福島市)
  • 鈴木起代子(郡山市)
  • 鈴木光一郎(全国農民会議共同代表/酪農家・本宮市)
  • 橋本光一(実行委員長/動労福島委員長・郡山市)
  • 藤井千賀子(郡山市)
  • 布施幸彦(ふくしま共同診療所院長・福島市)
  • 門馬高弘(動労水戸平支部委員長・いわき市)
  • 吉沢正巳(希望の牧場・浪江町)
  • 渡辺馨(福島診療所建設委員会事務局長・伊達市)
  • 2016.12.21現在
福島金曜行動
毎週金曜日18~19時
福島駅東口エイブル前
来年もお会いしましょう
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賛同人・団体一覧
3・11反原発福島行動'17へのご賛同ありがとうございました!!
  • あいコープ労働組合
  • 愛知労組交流センター
  • 青木博「『フクシマ』の子ども、住民、働く労働者の生命と健康を奪う国・県と対決して全原発廃炉!!を!! 働く者・住民の手に、政治・社会を奪い返そう!!」
  • 青柳 歩「被ばく労働反対」
  • 吾妻和位
  • 阿部啓輔「自主避難者と共に闘いましょう! 柏崎刈羽原発の再稼働絶対反対!」
  • 新井 治
  • 新井 拓「福島の怒りに真実がある! 世の中を変える力がある!!」
  • 五十嵐吉信
  • 井口伸司
  • 伊豆ハルミ
  • 伊谷 和男(NAZEN事務局)「チェルノブイリでの運動に学んで」
  • 市川潤子
  • 市澤美由紀「飯舘村は、まだまだ線量が高いにもかかわらず避難解除になります。保障も充分でないにもかかわらず。何もかもイヤな事ばかり!! 言いたいことがありすぎて、言い切れず苦しい。」
  • 井上渡
  • 植野定雄
  • 遠坂裕夫(ナゼン関西事務局)
  • 大江厚子
  • 大形敏也(星野さんを取り戻そう!全国再審連絡会議)「自主避難者への住宅補助打ち切りは被曝と帰還の強制です。絶対に許せません。「命より金もうけ」こんな社会を根本から変えましょう。」
  • 大野圭子
  • 大畠信子
  • 織田翔子「命の怒りをなめるな!」
  • 織田陽介(NAZEN事務局長)「被ばくと帰還を強制する安倍を倒せ!!」
  • 小原真喜子
  • 小原 豊
  • 小宮 淳(香川連帯ユニオン)
  • 掛川知行
  • 片山典子「会場へは参加できませんが、このままでは、これまでのあり方ではいけないと、いつも思いながら生活しています。持続した力強い活動に、励まされています。」
  • 加藤正昭(とめよう戦争への道!百万人署名運動・三重連絡会
  • 金山克巳(星野さんを取り戻そう!全国再審連絡会議)「フクシマ、オキナワの怒りと一体で闘い星野文明さんを取り戻そう!」
  • 金子哲夫「被曝労働拒否のたたかいを職場からまきおこすぞ!」
  • 鎌田雅志
  • 鎌田由子「被曝強制の暴挙の数々!! 安倍政権と労働者人民は共存できない!」
  • 川端春枝「こちら京都でも円山音楽堂に集まります」
  • 神田広猛「共に闘おう」
  • 菊地真弓「福島への帰還強制、反対!! 東電、政府が原発事故の責任をとるのが先だ!!」
  • 菊地安長
  • 岸本龍二
  • 北村美和子「被ばくと帰還反対運動を東京の地からふくしまとともに闘います」
  • 金 毅中
  • 日下部 伸
  • 櫛渕秀人
  • 國井庄徳「原発は即時廃止だ!」
  • 群馬合同労働組合
  • 原発なくせ!ちばアクション
  • 原発なくせ!ちばアクション避難プロジェクト@ちば
  • 高知・星野さんを救う会「共にたたかいます」
  • 高陽第一診療所労働組合「団結してたたかい、すべてを奪い返そう!」
  • 国鉄千葉動力車労働組合
  • 小玉忠憲(動労水戸支援共闘よびかけ人代表)
  • 小玉由利子(秋田・星野さんを取り戻す会)
  • 後藤敬作「(チラシの裏にある通り)安倍をたおせ! たおさなければとめられない!!」
  • 後藤尚生(ふくしま合同労組)
  • 後藤美佐子「福島も沖縄も、皆で声を上げなければ。国のなり立ちを変えて行く事。」
  • 後藤健司「『放射線障害防止技術基準法』の改悪阻止しましょう。すべての原発は即刻廃炉にすべきです。」
  • 小林 岳「帰還の強制反対! 国は土壌汚染をちゃんと調べろ!」
  • 小林 寛
  • 小林 徹(山梨合同労働組合書記長)
  • 五味 聖
  • 斎藤 実
  • 在本土沖縄労働者会議
  • 佐々木光
  • 佐藤賢一(江戸川区職)「全ての原発今すぐなくそう!」
  • 佐藤正子「怒りをもって共に闘います。」
  • 佐藤善明
  • 清水彰二(群馬合同労組・執行委員長)
  • 東海林武敬(ともに闘う秋田の会)「被曝と帰還の強制、絶対阻止!」
  • 白石栄子
  • 神藤猛雄「帰還強制反対! 被曝列車を走らせるな!」
  • 神保美彦
  • 杉山 実
  • 鈴木健二
  • 諏訪祥子
  • 全金本山労働組合
  • 全国農民会議・福島支部
  • 十亀トシ子
  • 高玉紀子
  • 高橋恭子(婦人民主クラブ全国協議会福島支部)
  • 高橋弘二「3・11は終わらない。被災者の怒りがある限り!」
  • 高橋俊一
  • 高橋博文
  • 立石美穂「オリンピックやってる場合じゃないです! ともに闘おう!」
  • 田中七重「現在、福島からの署名をガンバッています。廃炉にむけて、廃炉にむけて変わらず頑張りたく思います。抗議行動の数に連なるだけですが、経産省、官邸行動を休まず行っています。」
  • 田中美砂
  • 谷 和司「福島と宮城が団結して、すべてをうばい返す年にしましょう。」
  • 谷 康子(婦人民主クラブ全国協議会宮城支部)
  • 丹治 満
  • 東海合同労働組合
  • 東京北部労組交流センター
  • 動労総連合北陸
  • 徳島医療福祉労組「フクシマの怒りと団結して、韓国のゼネストのような闘いを職場・地域からまき起こすぞ!!」
  • 徳島星野さんを救う会「星野奪還とフクシマの思いはひとつです!」
  • とめよう戦争への道!百万人署名運動・千葉県連絡会
  • とめよう戦争への道!百万人署名運動・三重連絡会
  • 中川育子(関西合同労組泉州支部)「泉佐野ではじめてA2-B-C上映会をしました。大成功しました(人数は20人でしたが)。帰還をおしつけること、被曝の深刻さなどから政府への怒りがわきあがっています。もっともっとこの現実を知らせてほしい(宣伝)というアンケートの声多かったです。NAZENつくります。」
  • 長沢尚子
  • 長沢 宏
  • 中島宏明
  • NAZEN京都
  • NAZENヒロシマ「福島とつながるよりそう署名運動をヒロシマから」
  • NAZEN福岡「ともに闘おう」
  • 奈良雅夫(ナゼン品川)
  • なんぶユニオン
  • 西納岳史「集会の成功へ、ともに頑張ります!」
  • 野村 彰
  • 橋爪利夫
  • 葉山岳夫(弁護士)「被曝労働拒否、常磐線開通反対、被曝と帰還の強制反対、共にガンバロウ」
  • 引地真理子
  • 菱田只之
  • 百万人署名運動東京北部連絡会
  • 深谷由美
  • 福島・星野文昭さんを取り戻す会
  • 藤井精二「帰還強制絶対反対!」
  • 福井秀子
  • 藤ノ木英世
  • 藤ノ木弘
  • 婦人民主クラブ全国協議会
  • 婦人民主クラブ全国協議会広島支部
  • 舟山忠義
  • 古内秀和「帰還と被ばくの強制ゆるすな! オリンピック進める小池と安倍をたおそう!」
  • 古谷貞子「帰宅の強制には絶対反対です。すべての避難者の医療の充実を願います。今も放射能をあび続けながら住んでいる子供達・労働者の事をもっと広めなければと、思います。」
  • 星 佳奈子「NO MOREヒバク強制」
  • 星野暁子「福島も星野も、今年は勝負の年です。一体の闘いで、3・11を勝利させましょう。」
  • 星野さんを取り戻そう!全国再審連絡会議「被曝と帰還の強制に絶対反対します。星野文明さんの闘いを胸に、3・11に参加します。共に勝利しよう!」
  • 松本岳人「原発事故は終わってない!未来のために声あげよう。」
  • 三浦一郎(農家・全国農民会議)
  • 宮里勝博(なんぶユニオン執行委員長)
  • 室本けい子
  • 八尾北命と健康を守る会
  • 八尾北医療センター労組
  • 矢田三恵
  • 山川博康
  • 山下真吾
  • 山田義種「怒りをもって共に闘います」
  • 山本美知子
  • 吉川健明(医師)「甲状腺被ばくの原因は、原発事故だ。政府・東電は、健康被害の責任をとれ」
  • 米山良江「『原発いじめ』、オリンピックへの動員に、教組が声をあげる時です。」
  • 渡子 健
  • 渡辺 誠
  • Cindy Sheehan(アメリカ・反戦の母)
  • John Griffin(アメリカ ILWU国際港湾倉庫労働組合 Local19)「信じられないようなことが起こっていますね。日本政府のやることは本当に滅茶苦茶です」
  • Rodger Scott(アメリカ教育労働者連盟)「全世界の数百万の人々と共に、人民にとって大変重要な貴闘いを称賛し支持します」
  • RWU アメリカ・鉄道労働者連帯委員会「私たちは互いに信頼し合わねばならない。私たちの置かれている立場は完全に一つである。したがって私たちは絶対的にお互いを頼りにする。団結がなければ手も足も出ず、団結があれば不可能なことはない」
  • Steve Zeltzer(アメリカ)
  • 他10名
    以上153名・団体
    (敬称略 2017.3/11現在)
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