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発言録①

3・11反原発福島行動への参加・賛同ありがとうございました。
遅くなりましたが、当日の行動の報告を行っていきます。


●開会あいさつ 会田恵(呼びかけ人・陶芸家・伊達市)
 みなさん改めましてこんにちは。今日はこんなにたくさんの方がおいでになって、足が震えそうです。今日は3・11反原発福島行動2013に本当にこれだけたくさんの人がおいでいただいて心から感謝いたします。
 昨日の朝日新聞によりますと、9日は明治公園でさようなら原発1000万人署名の集会で1万5千人が参加、10日は全国150カ所で反原発の行動があり、日比谷野外音楽堂では、落合恵子さんを招いて行われた集会で4万人が参加したとのことです。これは私たちにとってとてもうれしいニュースです。そして今日、3月11日、東日本大震災で津波のみならず原発事故でまだまだひどい目にあっている、この福島の地から声をあげることができるのは本当にうれしいことです。「もう原発はいらない」と、みなさん一緒に声を上げてください。人間は弱い生き物だと思います。札束でほっぺたをぴしゃぴしゃと叩かれて、うっかりしていた間に、この狭い日本に54基もの原発が立ってしまいました。それは私たちの無関心さの責任でもあります。福島の事故が原発の安全神話を崩し、まだ近寄ることさえできていない現状は、原発はとうてい人間の手に負えないものだということをはっきりと示しています。これは人間の負の遺産でしかありません。
 先日、実行委員長の椎名さんと新聞社まわりをしました。もちろんこの集会のポスターを持ってです。そのとき2、3社のロビーで大きなポスターを見ました。それは『八重の桜』のとてもきれいな綾瀬はるかさんという女優さんが凛として立っているポスターで、その脇にはこう書かれていました「ならぬものはならぬのです」。私はこの言葉こそ、今の政府に突きつけたいと思います。今日、私たちは、反原発という同じ思いを持つ日本中、いえ世界中の人たちと思いを一つにし、どんなに強い向かい風が吹いてこようとも、迷わずに、少しでも前に進みましょう。原発をなくすまで絶対にあきらめないという小さくとも燃え続ける火種を私たち一人一人がこの胸の内に秘めましょう。そして、ならぬものはならぬ、と叫び続けましょう。今日はデモまでよろしくお願いします。


●主催者あいさつ 椎名千恵子(呼びかけ人・福島市)
 3・11反原発福島行動2013、いよいよこの日を迎えました。今、この会場には約1000人の人が参加しています。そのほか、全国から3月8日付で団体個人含めて408、そして世界からはアメリカ、ドイツ、オーストラリア、韓国、アフリカから、やはり団体個人含めて430の賛同が寄せられています。国際連帯のなかにその力があります。3・11二年目、福島のこの地でこれだけ多くの人が、「再稼働阻止!未来のために立ち上がろう」と声を上げることをこの日に実現したことは、とっても大きな意味をもっていると思います。8・6広島、8・9長崎、5・15沖縄、そしてここに3・11福島を決してはずしてはならないと思います。雨が降ろうが槍が降ろうがという言葉がありますが、福島では今、放射能が降っているんです。平日であろうが寒かろうが、やっぱり3・11なんです。
 福島はまだ収束していません。こうしている今もまだ、原発から1時間あたり1千万ベクレルのセシウムが漏れ続けています。2号機の建屋の中では880㍉シーベルト、そして下で920㍉シーベルトあります。いみじくも東電はこの事実をもって、原発事故は収束していないと認めざるをえなくなっているのです。これは郡山市議会原発対策委員会で話されたことです。その原発で積算被曝線量の管理も一元化されていない中でたくさんの原発労働者が使い捨て状態だと新聞で報道されました。これからどれだけ多くの人が被曝すれば収束するのでしょうか。
 私にはこの春、高校生になる男孫がいます。この先、子どもたちが大人になったとき、有無を言わせず被曝労働を課せられる心配が、現実のものとしてあると考えてしまいます。戦争にかり出されるような政治から、子どもを守りたいと思います。福島県は給食に福島産を使えば助成金を出すとさえ言い始めました。甲状腺問題がこれほど深刻化する中で、子ども達にまた被曝を強いるのでしょうか。情けない話です。断じて許してはいけません。責任を追及しましょう。あきらめてはいけない。福島原発事故をなかったことにさせてはいけない。3・11はこの原点に立ち戻る日です。子どもを守ることは未来を守ること。
 しかし、すでに未来に向かって自らが答えを出している中学生がいます。先ほどから映像で流れている中学生です。彼は佐渡の保養先で古民家修復の作業をしています。NHK新潟放映の一コマなんですが、彼は友達もここに連れてきて一緒に保養させたいからとはりきっているんです。もう一つの場面ではセシウムが恐くて校庭に座れなかったと言っています。でもその場面はNHK福島で放映される時はカットされました。私は思いあまって局に電話しました。そしたら「セシウムはないと思っている人もいる。もしそのことが原因で彼がいじめにあっては困ると思ってカットした」と言うんです。本人には聞いていないと言うんです。おかしいと思います。別の意図が働いていると私は思わざるをえませんでした。彼は小出裕章さんの講演を聞いて、子ども向けより大人向けの話の方が良かったと言い切った子です。もう自分の未来は、この問題を避けて通れない、そう思っているから、仲間のために慣れない仕事でもがんばれるんです。しっかり向き合う姿勢がもうすでに立っているので
す。そういう子どもに向かってカットですか。ありえません。この中学生の姿は希望そのもの
です。
 そして今日はもうすでにこの脇にいる、同じような思いをもった若者たちが登壇すると思います。この世代の登場、希望の登場を胸にしっかりと刻み、自分の思いをここにいるすべてのみなさんと表していきましょう。怒りましょう。叫びましょう。今日は思い切り腹の底から怒って闘う。3・11福島から反原発の声をけっしてなくさない。その決意をもって今日の集会とデモを成功させていきましょう。
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参加・賛同、ありがとうございました
3・11反原発福島行動'17は、
参加人数は1100人、
カンパは274,322円でした
ありがとうございました
連絡先
MAIL
 3.11fukushimaaction@gmail.com
賛同のお願い
FAXまたはメールでお申し込み下さい

【賛同金送付先】
◆郵便振替
 口座記号番号
 02220-2-135317
 加入者名:
 3.11反原発福島行動実行委員会
◆FAX:
 024-905-7759
◆メール:
 3.11fukushimaaction@gmail.com
◆賛同金:
 1口 1000円
◆お名前、ご住所、電話・FAX、メールアドレスのご記入をよろしくお願いします
呼びかけ人
  • 市川潤子(ふくしま合同労組委員長・福島市)
  • 川俣辰彦(いわき合同ユニオン・いわき市)
  • 斎藤栄一(畜産農家・いわき市)
  • 坂元太平(本宮市)
  • 佐々木信夫(桜の聖母短期大学名誉教授・福島市)
  • 佐藤幸子(川俣町)
  • 椎名千恵子(NAZENフクシマ・福島市)
  • 鈴木起代子(郡山市)
  • 鈴木光一郎(全国農民会議共同代表/酪農家・本宮市)
  • 橋本光一(実行委員長/動労福島委員長・郡山市)
  • 藤井千賀子(郡山市)
  • 布施幸彦(ふくしま共同診療所院長・福島市)
  • 門馬高弘(動労水戸平支部委員長・いわき市)
  • 吉沢正巳(希望の牧場・浪江町)
  • 渡辺馨(福島診療所建設委員会事務局長・伊達市)
  • 2016.12.21現在
福島金曜行動
毎週金曜日18~19時
福島駅東口エイブル前
来年もお会いしましょう
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賛同人・団体一覧
3・11反原発福島行動'17へのご賛同ありがとうございました!!
  • あいコープ労働組合
  • 愛知労組交流センター
  • 青木博「『フクシマ』の子ども、住民、働く労働者の生命と健康を奪う国・県と対決して全原発廃炉!!を!! 働く者・住民の手に、政治・社会を奪い返そう!!」
  • 青柳 歩「被ばく労働反対」
  • 吾妻和位
  • 阿部啓輔「自主避難者と共に闘いましょう! 柏崎刈羽原発の再稼働絶対反対!」
  • 新井 治
  • 新井 拓「福島の怒りに真実がある! 世の中を変える力がある!!」
  • 五十嵐吉信
  • 井口伸司
  • 伊豆ハルミ
  • 伊谷 和男(NAZEN事務局)「チェルノブイリでの運動に学んで」
  • 市川潤子
  • 市澤美由紀「飯舘村は、まだまだ線量が高いにもかかわらず避難解除になります。保障も充分でないにもかかわらず。何もかもイヤな事ばかり!! 言いたいことがありすぎて、言い切れず苦しい。」
  • 井上渡
  • 植野定雄
  • 遠坂裕夫(ナゼン関西事務局)
  • 大江厚子
  • 大形敏也(星野さんを取り戻そう!全国再審連絡会議)「自主避難者への住宅補助打ち切りは被曝と帰還の強制です。絶対に許せません。「命より金もうけ」こんな社会を根本から変えましょう。」
  • 大野圭子
  • 大畠信子
  • 織田翔子「命の怒りをなめるな!」
  • 織田陽介(NAZEN事務局長)「被ばくと帰還を強制する安倍を倒せ!!」
  • 小原真喜子
  • 小原 豊
  • 小宮 淳(香川連帯ユニオン)
  • 掛川知行
  • 片山典子「会場へは参加できませんが、このままでは、これまでのあり方ではいけないと、いつも思いながら生活しています。持続した力強い活動に、励まされています。」
  • 加藤正昭(とめよう戦争への道!百万人署名運動・三重連絡会
  • 金山克巳(星野さんを取り戻そう!全国再審連絡会議)「フクシマ、オキナワの怒りと一体で闘い星野文明さんを取り戻そう!」
  • 金子哲夫「被曝労働拒否のたたかいを職場からまきおこすぞ!」
  • 鎌田雅志
  • 鎌田由子「被曝強制の暴挙の数々!! 安倍政権と労働者人民は共存できない!」
  • 川端春枝「こちら京都でも円山音楽堂に集まります」
  • 神田広猛「共に闘おう」
  • 菊地真弓「福島への帰還強制、反対!! 東電、政府が原発事故の責任をとるのが先だ!!」
  • 菊地安長
  • 岸本龍二
  • 北村美和子「被ばくと帰還反対運動を東京の地からふくしまとともに闘います」
  • 金 毅中
  • 日下部 伸
  • 櫛渕秀人
  • 國井庄徳「原発は即時廃止だ!」
  • 群馬合同労働組合
  • 原発なくせ!ちばアクション
  • 原発なくせ!ちばアクション避難プロジェクト@ちば
  • 高知・星野さんを救う会「共にたたかいます」
  • 高陽第一診療所労働組合「団結してたたかい、すべてを奪い返そう!」
  • 国鉄千葉動力車労働組合
  • 小玉忠憲(動労水戸支援共闘よびかけ人代表)
  • 小玉由利子(秋田・星野さんを取り戻す会)
  • 後藤敬作「(チラシの裏にある通り)安倍をたおせ! たおさなければとめられない!!」
  • 後藤尚生(ふくしま合同労組)
  • 後藤美佐子「福島も沖縄も、皆で声を上げなければ。国のなり立ちを変えて行く事。」
  • 後藤健司「『放射線障害防止技術基準法』の改悪阻止しましょう。すべての原発は即刻廃炉にすべきです。」
  • 小林 岳「帰還の強制反対! 国は土壌汚染をちゃんと調べろ!」
  • 小林 寛
  • 小林 徹(山梨合同労働組合書記長)
  • 五味 聖
  • 斎藤 実
  • 在本土沖縄労働者会議
  • 佐々木光
  • 佐藤賢一(江戸川区職)「全ての原発今すぐなくそう!」
  • 佐藤正子「怒りをもって共に闘います。」
  • 佐藤善明
  • 清水彰二(群馬合同労組・執行委員長)
  • 東海林武敬(ともに闘う秋田の会)「被曝と帰還の強制、絶対阻止!」
  • 白石栄子
  • 神藤猛雄「帰還強制反対! 被曝列車を走らせるな!」
  • 神保美彦
  • 杉山 実
  • 鈴木健二
  • 諏訪祥子
  • 全金本山労働組合
  • 全国農民会議・福島支部
  • 十亀トシ子
  • 高玉紀子
  • 高橋恭子(婦人民主クラブ全国協議会福島支部)
  • 高橋弘二「3・11は終わらない。被災者の怒りがある限り!」
  • 高橋俊一
  • 高橋博文
  • 立石美穂「オリンピックやってる場合じゃないです! ともに闘おう!」
  • 田中七重「現在、福島からの署名をガンバッています。廃炉にむけて、廃炉にむけて変わらず頑張りたく思います。抗議行動の数に連なるだけですが、経産省、官邸行動を休まず行っています。」
  • 田中美砂
  • 谷 和司「福島と宮城が団結して、すべてをうばい返す年にしましょう。」
  • 谷 康子(婦人民主クラブ全国協議会宮城支部)
  • 丹治 満
  • 東海合同労働組合
  • 東京北部労組交流センター
  • 動労総連合北陸
  • 徳島医療福祉労組「フクシマの怒りと団結して、韓国のゼネストのような闘いを職場・地域からまき起こすぞ!!」
  • 徳島星野さんを救う会「星野奪還とフクシマの思いはひとつです!」
  • とめよう戦争への道!百万人署名運動・千葉県連絡会
  • とめよう戦争への道!百万人署名運動・三重連絡会
  • 中川育子(関西合同労組泉州支部)「泉佐野ではじめてA2-B-C上映会をしました。大成功しました(人数は20人でしたが)。帰還をおしつけること、被曝の深刻さなどから政府への怒りがわきあがっています。もっともっとこの現実を知らせてほしい(宣伝)というアンケートの声多かったです。NAZENつくります。」
  • 長沢尚子
  • 長沢 宏
  • 中島宏明
  • NAZEN京都
  • NAZENヒロシマ「福島とつながるよりそう署名運動をヒロシマから」
  • NAZEN福岡「ともに闘おう」
  • 奈良雅夫(ナゼン品川)
  • なんぶユニオン
  • 西納岳史「集会の成功へ、ともに頑張ります!」
  • 野村 彰
  • 橋爪利夫
  • 葉山岳夫(弁護士)「被曝労働拒否、常磐線開通反対、被曝と帰還の強制反対、共にガンバロウ」
  • 引地真理子
  • 菱田只之
  • 百万人署名運動東京北部連絡会
  • 深谷由美
  • 福島・星野文昭さんを取り戻す会
  • 藤井精二「帰還強制絶対反対!」
  • 福井秀子
  • 藤ノ木英世
  • 藤ノ木弘
  • 婦人民主クラブ全国協議会
  • 婦人民主クラブ全国協議会広島支部
  • 舟山忠義
  • 古内秀和「帰還と被ばくの強制ゆるすな! オリンピック進める小池と安倍をたおそう!」
  • 古谷貞子「帰宅の強制には絶対反対です。すべての避難者の医療の充実を願います。今も放射能をあび続けながら住んでいる子供達・労働者の事をもっと広めなければと、思います。」
  • 星 佳奈子「NO MOREヒバク強制」
  • 星野暁子「福島も星野も、今年は勝負の年です。一体の闘いで、3・11を勝利させましょう。」
  • 星野さんを取り戻そう!全国再審連絡会議「被曝と帰還の強制に絶対反対します。星野文明さんの闘いを胸に、3・11に参加します。共に勝利しよう!」
  • 松本岳人「原発事故は終わってない!未来のために声あげよう。」
  • 三浦一郎(農家・全国農民会議)
  • 宮里勝博(なんぶユニオン執行委員長)
  • 室本けい子
  • 八尾北命と健康を守る会
  • 八尾北医療センター労組
  • 矢田三恵
  • 山川博康
  • 山下真吾
  • 山田義種「怒りをもって共に闘います」
  • 山本美知子
  • 吉川健明(医師)「甲状腺被ばくの原因は、原発事故だ。政府・東電は、健康被害の責任をとれ」
  • 米山良江「『原発いじめ』、オリンピックへの動員に、教組が声をあげる時です。」
  • 渡子 健
  • 渡辺 誠
  • Cindy Sheehan(アメリカ・反戦の母)
  • John Griffin(アメリカ ILWU国際港湾倉庫労働組合 Local19)「信じられないようなことが起こっていますね。日本政府のやることは本当に滅茶苦茶です」
  • Rodger Scott(アメリカ教育労働者連盟)「全世界の数百万の人々と共に、人民にとって大変重要な貴闘いを称賛し支持します」
  • RWU アメリカ・鉄道労働者連帯委員会「私たちは互いに信頼し合わねばならない。私たちの置かれている立場は完全に一つである。したがって私たちは絶対的にお互いを頼りにする。団結がなければ手も足も出ず、団結があれば不可能なことはない」
  • Steve Zeltzer(アメリカ)
  • 他10名
    以上153名・団体
    (敬称略 2017.3/11現在)
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